ケール青汁ってまずいの?飲んでみて確認してみました!!

ケールについて

ケールと言うと、「青汁の原料ですよね?」と言う人が多いようです。それくらい、ケール=青汁として認知度が高いことが分かります。
アブラナ科アブラナ属に属しており、キャベツやブロッコリーの原種とされている植物です。
ケールは確かに青汁の原料として長年使われています。
その理由は、青汁として使用するのにふさわしいためです。
栽培しやすいということはもちろんですが、栄養価も高いということで青汁の主原料となっています。
ただ、気になるのはケールは正直言うとおいしいものか?と聞かれるとおいしいとは言えないかもしれません。
果物のようにおいしいということはありませんが、人によっては青っぽさがおいしいと思う場合もあるようです。

 

ケールにはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。
ケールには、β-カロテンやルテイン、ビタミンC、カルシウム、食物繊維が主に含まれている栄養素となります。
他の青汁の主原料である大麦若葉や明日葉には含まれていないメラトニンも含まれています。
この成分は、自然な眠りに導くための成分です。不眠がちという人にはケールが効果があるとされています。
この他にもルテインという成分が含まれており、この成分は目の健康に効果のある成分です。

ケールは飲みにくい?

ケールは飲みにくいと言われていますが、ケールそのものは正直言うと決しておいしくはありませんよね。
先ほども言ったとおり、キャベツやブロッコリーに似てはいるのですが、独特の香りと強い苦みがある緑黄色野菜です。
それを聞くと、「じゃあ青汁は飲めないや・・・」と思ってしまう人も多いことでしょう。確かに、ケールはちょっと苦手でも、その栄養価は高い!!
だったら、何か工夫して飲めるようにできるといいと思いませんか?
最近ではケールもその工夫がされているので、飲みにくい青汁では無くなって来ているようです。
昔のままの印象だという人は是非、今のケールの青汁を試してみて下さい。きっと、印象が変わりますよ。

 

最近の青汁はどうも大麦若葉に押され気味の印象を受けます。
大麦若葉って栄養価も高くて、ついでにクセがなく飲みやすいのです。風味も抹茶のような風味でお茶を濃くしたような印象を受けるので、多くの人に受け入れられやすいようです。
ケールから見ると、青汁と言えばケール!!と言いたいところですが、大麦若葉の良さも十分承知しているので、その実力を認めざるを得ません。
ですから、最近はケール+大麦若葉というような、それぞれの良さをしっかり配合している一挙両得しちゃうような青汁が多く発売されています。

 

明日葉青汁を比較して選ぶ 

ケールの栄養素もっと詳しく!!

先ほども、ケールにはβ-カロテンやルテイン、ビタミンC、カルシウム、食物繊維が主に含まれている栄養素だと言いました。
そうなんです、これだけでも十分素晴らしいと言えるのですが、それ以外にも含まれている栄養素はあります。メラトニンとルテイン、βカロテンです。
これらの成分がケールならではの個性とも言えるでしょう。
それでは、これらの成分についてもっと詳しく探ってみましょう!!

 

◆メラトニン
自然な睡眠を促す成分として知られているメラトニンは夜に分泌されることによって睡眠を促す効果があるので、不眠症の改善効果があるとされています。

 

◆ルテイン
ルテインは、主に目の網膜の中央にある黄斑部に存在しています。天然のサングラスとも言われています。目の健康に大事なのは、紫外線を防止することだと言われています。
最近ではサングラスの重要性も言われるようになって来ましたが、天然のサングラス=ルテインなのです。

 

◆βカロテン
体内でビタミンAに変わって粘膜や皮膚を正常に保つはたらきがあります。目の網膜にはロドプシンと呼ばれる光を感じるためのたんぱく質がありますが、このロドプシンを生成するために必要な栄養素がビタミンAです。ロドプシンの生成を促すことで、夜盲症や眼精疲労を予防する効果があります

ケールの青汁を飲みやすくする方法

ケールの青汁を飲みたいと思いながらも飲みやすくする方法があれば是非知りたいですよね。
ケールの青汁は苦みがあって飲みにくいと言われています。ですから、飲みやすくなれば問題ないのです。
ケールに含まれる栄養素を是非摂取したいですから、飲みやすくする方法を知りたいものです。

 

◆失敗例
私の知人ですが、いただいた青汁(ケールの青汁)が飲みにくいと思ったので、砂糖を入れればいいと思いついて飲んだそうです
少し飲みやすくはなったのですが、あまりに砂糖を入れすぎて1週間同じことをしていたら、砂糖を1袋使ってしまったとか。
これは糖分の摂りすぎで身体に悪いですし、このようなことを長く続けていると糖尿病になってしまうのでは?と思い、止めたとか。
甘くするというのはよい発想なのですが、他の方法を取る方が良さそうです。

 

◆成功例
同じ甘くするという方法でも健康的な方法もあります。
それは、はちみつを入れるという方法です。はちみつは天然の甘さですし、カロリーも砂糖と比べて2/3です。同じ量を入れてもカロリーは控えめで甘い。
また、はちみつには美容効果もありますし、免疫力向上効果もあります。

 

【100%フルーツジュースに混ぜる】
市販の100%フルーツジュースや野菜ジュースでも飲みやすいものに混ぜると飲みやすくなるらしいです。
ケールに含まれていない成分もこれらのジュースで摂取することができるのでさらに栄養面での充実が可能です。

 

大麦若葉青汁について情報はこちら 

ケールの効果

ケールを摂取することで得られる効果、先ほどはケールだけに含まれている成分であるメラトニンやルテインに注目しましたが、それ以外の栄養素についても注目して行きましょう。
◆ビタミンC
ビタミンCと言うと、免疫力向上効果があるということが言われています。その他にも、美容効果が高いので美白効果やニキビ予防効果などもあります。
コラーゲンの生成にもビタミンCは関与しているので、美容全般に効果があります。
ストレスを感じやすい人、喫煙者はビタミンCを摂取しても体内で破壊されてしまいますから、しっかり摂取するようにして行きましょう。

 

◆カルシウム
精神の安定を保つには必要なのがカルシウムです。ストレス社会ではカルシウム不足がうつの引き金になっているという話もあります。
また、一般的に言われる骨や歯を作るということもカルシウムがなければ行われません。カルシウムは身体にも心にも必要な成分なのです。

 

◆カリウム
ケールにはカリウムが含まれており、このカリウムの効果によりむくみを予防&改善する効果があります。
カリウムには高血圧を改善する効果もあります。

 

◆食物繊維
食物繊維を摂取することは、便秘を予防するというだけでなく、コレステロール値を下げる効果、糖尿病を予防する効果などがあります。
あらゆる健康面での効果があるということなのです。